モルタデッラ兄弟はプリムに足コキをレクチャーする。 戸惑いながらも、プリムは懸命に足コキ奉仕する。 途中、足コキしながらなじれと命令され、混乱しながらも従う。
「あ、あの大丈夫ですか…? チ○ポさん…こんなビクビク硬くなって…痛そう…」 「よ、良いのです…心配する必要は何もありません…ハァハァ…」 「でも、そんなに息も荒くなって…やっぱり…その…足で踏まれて、チ○ポが痛いんじゃ…」 「良いのです、ですからっ…さ、ささっと、もっと我らを責めるのです…っ!!」