人間の男を狂わす魔性の穴…… その尻穴を味わう事ができるなら死んでも良いと思う猛者が、巫女であるカグヤの尻穴に群がる。
「この尻……す、素晴らしい」 「なんだか甘い匂いが……」 「カミに捧げた尻……これほどとは……」 (カミよ……どうか、私に力を…この恥辱に耐えられるだけの勇気と力を……)