香の力により、発情してしまったオリガ。
クロエは主人を助けるため、双頭ディルドを秘所にあてがい、
オリガの火照った体を慰めることに。
「んっ、あっはあぁぁ……はう、すまぬ……すまぬ、な……んっあふぅんっ、ふぉっ、おっ……」
全身をゾクゾクと快楽が抜けていくのか、呻きながら褐色の肢体を振るわせる。
かなり発情しているようだ。ディルドが動くたび、ヌチュヌチュと卑猥な音がなった。
(この音は……オリガ様の秘裂が濡れている音っ……)
敬愛する女王の痴態を前にして、クロエは鼓動が速くなっていくのを感じた。
緊張しながら、童貞のように拙く腰を前後に動かして、割れ目を開いていく。