桜花の調教として、オナニーを強要する悠。
 男子生徒達に見られながら、ローターを使ってオナニーする桜花。

 「こっちッ……桜花ちゃん、こっち向いてっっ」

 びゅるるっ、びゅるっ、びゅるぅ……ッ!!

 「きゃうっ、うあ……先っぽ、膨らんで……赤く剥けた、ぷるぷるが……
  びくん、びくんって……また、飛んでるよぅ……」

 目の前で脈動する肉棒に驚いて、ちょっと顔を逸らせた桜花に、精液が何条も
 叩きつけ塗りつけられる。

 「さ、桜花もイキそうなんだろ……オナニーでイクとこ、見せてよ……ほらっ」
 「ふぁ、ふぁ、ふぁぁ……うん、うん……もうちょっとなの……もう少し……
  ン、んんンン……あっ、あ、あー……」

 ヴヂュヂュヂュぅぅぅ……ヴヴ、ヴヴ、ヴヴー……ィィィ……ッッ!

 「ひあ、ひぁッ……!? あ、あう…あー……んぅー、ふぅぅ…っ!」

 ひぐう、と嬌声をあげ、桜花がびくびくと椅子を浮かせてのたうつ。

 「あふ、あ、あ、ン、ンク、わたし……精子舐めなめして、同級生のひくひくの
  オチ○ポに囲まれて……オナニー見られてイッちゃった……」