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個室トイレの中、男子達の性処理を命令された和歌子。
トイレの個室を取り囲むように大量の男子が和歌子の痴態を見ながら順番を
待っている。
「おっ、おおっ!? で、出るっっ!! イク、イク、イクイクっっ、
うああ……ッッ!!」
黒髪を巻きつけてオナニーしていたペニスが射精する。
ビュクッ、ビュクッ、ビクン……とぷ、とぷ、ねろぉぉ……っっ!!
右からも、左からも、ほとんど同時に、粘液がほとばしる。
「あ、あ……いや……ン、く、くふぅぅン、ンンぅぅ……ひぁぁ……」
和歌子は惚けたような、端正な顔を潤ませた待ち受け痴態で、三人分の精子を
浴びている。
「すごい、量が……ふあ、ふああ……和歌子に、こんな、ビクビクって、
かけるなんて……」
「ン、ンン……くふぅー……っっ」
男子たちは、和歌子に肉竿を押し当てて、最後の一滴まで搾り出す。
「あ……サインペン、サインペン……」
正の字に線が三本、追加された。