藤音を縛り上げて、告白と脅迫をする主人公。
 要求を呑むしかない藤音は主人公の言いなりとなるのであった。

 「おトイレ……行かせて……ください……っ……も、漏れ、ちゃう……」

 藤音は羞恥か、生理現象か、赤面して涙を浮かべてついに懇願した。

 「ソコは……せ、先生……やあ、いや、だめ、ソコ、藤音の、おしっこする、
  ところ……ふくぅ、おしっこの、穴なの……だめ、くちゅくちゅしたら……ッ」

 クニクニクニクニクニクニクニクニ……にち、にち、にち……。

 「ふぁ、あ、ぁ、ぁ……いやぁぁ……あたし、ちがうの……っッ……見ない、で」

 ちょろっ、ちゅろろ……っ。

 「見ないで……ください、せんせぇ……あ、あ……汚して……部室……
  おしっこ……っくンン……」

 いったんほころんだ堰はあっという間に流され見えなくなる、そんな勢いで、
 藤音の放尿は、彼女の前面に気持ちいいほどの弧を広げて、床にびしゃびしゃと
 水溜まりを伸ばしていった。

 「とまんないよぉ……どうして……こんな、恥ずかしいこと……なんでいっぱい、
  っ……あたし……ふぁ、あたし、ごめんなさい……」