性奴隷となった桜花。理事長室に呼び出されて来客に対して奉仕を命じられる。
 壁越しに挿入されたペニスにフェラをするのだが、それが自分の父親とは
 知らず……。

 「あああッ! くンンンッ!!」

 びくん、ビクッ! ビククッッ!!
 びゅる、びゅくッ!!

 「あ、あん……おじさま…ぁ……」
 「ふぁ……や……お顔に……おチ○チンのあったかいの……びくびくしてるの……
  すごい、どくどく、桜花の顔で、出てる……」

 ぺっとり、鼻筋を裏筋から亀頭の結び目までスリスリして、竿から玉袋を、
 ちゅ、あむ…と甘噛む。

 「すごい……こんなにたくさん……濃いのが、あふれて……桜花の顔に、
  べっとり……精液で、ヌルヌル、パックされ……ちゃう……あふ、ふあ……」

 ぺと、ぺと、ぺと……ねろ、とろ、るとり、ぬるっ。

 「ぢゅちゅる……ン、おそうじ、キレイに、吸い取って……んぢゅちゅる、ちゅう、
  ちゅぅ、ちゅぅぅ……ン、ン、ンちゅ……ぷちゅ……」