主人公から命令されて一日中バイブを膣に挿入させられていた景子。
 身体は敏感になっており、快楽を求めてしまう。

 「はぁぁ……こんなの、うそぉ……あたし、こんな……あぁ」
 「こないだまで処女だったのに、たいした変わりっぷりですね、先生」
 「ひ……い、言わないで……あっあっあっ、そんなこと言いながら、
  動かないでぇっ!」
 「だったら、離れてもいいんですよ?」
 「う、ふぐ……この、意地悪……もう動けないの、わかってるくせにぃ……」
 「んぅあああああっ! き、気持ちいひぃっ!! んあっ、ああああ……
  あはぁぁああああっ!」