景子の教え子として、聖アニエスの奴隷としての、第一号となった裕樹。
 その技術は誰もが満足できるものとなっていた。

 「出るっ! 出てるっ! お姉ちゃんの中に出してる……あああ、僕、まだ出る、
  止まらないよっ!」
 「あぁ……裕樹のが、お腹の中に広がってく……こんなにたくさんの精液、
  初めて……っ」
 「お口だけで、こんなに気持ち良くなれるなんて……癖になっちゃいそう……
  は、あぁ……」