二代に渡って浅ましい淫乱牝犬っぷりを発揮する日和とさくらを、母娘肉便器の刑。
いぎたなく縄で拘束されたトイレの個室にはラッキーホールが空けられ、
子宮・菊門・お口まで、好きな牝穴が使いたい放題になっている。
「ぐっ、んっ……ぶっ、はぶっ……えふっ、の、喉の、奧……までっ、ん、
ぐぅぅっ……!!」
「んっ、あっ……で、出てるっ、子宮にびゅるびゅるっ、熱いの……ああっ、
精子がぁぁっ!!」