肉便器としての日々を送る中、避妊の甲斐もなく受精してしまった日和とさくら。
珍しい、新鮮ミルク供給機能つきのボテ腹牝奴隷として、オークションに出される
ことになる。
母娘揃って、常に発情状態の中、上客たちの見守るステージに立つ。
「すごく視線感じる……見られているわ、ああ……」
「おお、母乳が……どれどれ、こうしてまずは先に指ですくいとって……
んぇレロ、うむ! ココナツ味の甘さだな、素晴らしい!」