恭二に図書室に呼ばれた和歌子。
 恭二と囲んでいる男子たちから愛撫させられながら、見抜きされる。

 「あひぃいいンッ……ぁっ、そこぉおッ!」
 「そこが、一番熱いのぉッ…! オマ○コっ、こ、擦れるぅっ……そこ、一番、
  虐めちゃ、だめっ…あぁッ!ハッ、ひっ、はひぃんンンッ!」

 快感を認めたように叫ぶと、我慢できない様子で自分からカクカクと腰を
 揺すってしまう。
 それを受け、恭二もいよいよ腰の動きを激しくしていった。

 「ほれほれ、股ズリがいいのか? パンツの中が洪水になってるぜっ」
 「んっんンンンゥ…ッ! 股ズリ、ひぃいいィッ…オチ○チンが、出たり
  入ったりッ…パンツっ、引っ張って……あぁひッ、あっああァ…ッ!」

 派手な水音を響かせて、ショーツを破きそうな勢いで股下をペニスが往復する。
 カリ首が淫裂を擦り抜くたびに、鋭く重い快感が膣の奥まで響いてきた。

 「はんんんぅ、もぉ、だめぇっ…! 和歌子ぉ、お股が、あぁ…熱過ぎるゥッ…!
  こ、擦れてッ…熱くてぇっ…! オマ○コ、ビリビリ、痺れてクルゥゥ……ッ!」