隼が組んだシナリオ通り、和歌子と愛那が奴隷として目覚める。
 二人ともいやらしく尻を振り、隼のペニスを求めてしまう。

 「ふわぁっ、ひゃあンッ、和歌子先輩ッ…そんな、激しくッ
  …体、揺らしたら…ッ!」
 「はふっ、ァッ、あっ…愛那っ……?」
 「あぁんっ、愛那も、擦れるぅっ! 先輩がっ…隼くんの、チ○ポ咥えた
  オマ○コとぉ、愛那のっ…マ○コも、擦れますゥ…ッ!」

 上にまたがった和歌子の体が抽送で揺れ、愛那は股間だけでなく、和歌子の柔肌に
 全身を擦られて、甘い声を漏らしていく。

 「はぁンッ、和歌子も、気持ちいいわっ…隼くんのチ○ポもっ…愛那の体もっ…
  チ○ポ、刺されて……愛那と擦れてっ…すごく、いいのっ」
 「はぁいっ、先輩っ…わたしも、いいですぅっ……おっぱいも、お腹も、先輩と
  擦れるぅっ…ひ、ひゃんっ…でもっ……ひゃふぅうンッ!」
 「ぅぁっ、はっ…愛那ちゃん、気持ち良さそうっ…どこが、一番、擦れて気持ち
  いいッ?」

 少しは快感に慣れてきたのか、軽快に和歌子を犯しながら、隼が愛那に問いかける。

 「おっぱいぃっ、乳首が、擦れるよぉっ…先輩の、コリコリの乳首ぃがっ…
  ぷるっ、ぷるって、愛那の乳首とぉ……ひひゃっ、擦れてぇ……っ」