居眠りから目覚めたしずくは、自分が肉棒に貫かれていることに気付き困惑する。 遅くまでのバイトで疲れていたのだろう彼女には、セックスを通じての癒しを与えてやらねばならない。 「なんで……? ここ、バスの中、なのに……。どうして私、こんな……」