今回は高級旅客機の乗務員として潜り込んだ山彦。 VIP乗客の凛に、特別マッサージサービスをすると称して近づく。 誠心誠意の心を込めたエロ技術が、未熟な肉体を急速に開花させていく。 「り、凛の中に……熱いの、硬いの……ぐいって、くる……お腹の、触られたことない場所に……触って、くる、の……」