密かな活動を続ける山彦を怪しんで、痴漢現場へと乗り込んできた女刑事。 しかしそれに臆する山彦ではない。女刑事が仲間たちから離れた隙を衝き、一気の痴漢。 経験が浅く、また感じやすい肉体を持っていた女刑事は、あっという間に堕ちてゆく。 「あぁあもうダメっ! ダメなはずなのに、あ、あっ、こんなの初めてでっ、すごいのが来るっ!」