【松戸 葵】
「こ……これをやるのね……ごくり」
【羽村 涼太】
「……大丈夫ですか、先生?」
【松戸 葵】
「し、心配いらないわよ。こんなの……どうってことないんだから」
 DVDの中で繰り広げられる痴態を見つめながら、初めてのペニスを自分の中に受け入れる恐怖にたじろぐ先生。
【羽村 涼太】
「……まずは、ボクのチ○ポをマ○コにこすりつけてみてはどうでしょう?」
【羽村 涼太】
「水泳でも準備運動が大切だっていいますし」
【松戸 葵】
「そ、そうね。羽村のくせになかなか良いこと言うじゃないの」
【松戸 葵】
「……すこしずつやれば……きっと大丈夫よね?」
 自分に言い聞かせるように、ボクのチ○ポを握って自分の割れ目にあてがう先生。
 しゅりしゅり……ぺちっぺちっ……。
【松戸 葵】
「ん……んっ……にゃっ……」
 ボクのを自分でこすりつけながら、初めて味わうチ○ポの感触にたまらずに声を漏らす先生。
 ぺちっ、ぺちっ、しゅっしゅっ……にゅりにゅり……。
【松戸 葵】
「ん……あっ……あっあっああっ……くぅぅ……」
【羽村 涼太】
「どうですか、先生。ボクのチ○ポは気持ちいいですか?」
【松戸 葵】
「ええ……いいわ……羽村のチ○ポ……なかなか気持ちいいわよ……」
【羽村 涼太】
「くくくく、そうですか。それは良かった。ボクもチ○ポを立てた甲斐がありますよ」
 微笑みながら、チ○ポに力を込めてみる。
【松戸 葵】
「きゃあ!? う、動いた!?」
【羽村 涼太】
「そりゃあ動きますよ。ボクの体の一部なんですから」
 くすくすくす。と忍び笑いが漏れる。
 なんだか、エッチなことをしている時の先生は急に年齢が下がって可愛いと感じてしまう。