【松戸 葵】
「なによ、バカにして。羽村のくせに」
【羽村 涼太】
「バカになんかしてませんよ? でもそろそろ先に進まないと、DVDが終わっちゃいますよ?」
【松戸 葵】
「わ、分かってるわよ。今……やる……から……」
 ちゅく……。
 先生は腰を浮かすと、手マンならぬ、チンマンで濡れた割れ目にペニスの先端をあてがった。
【松戸 葵】
「はあ……はあ……い、行くわよ?」
【羽村 涼太】
「どうぞ」
 そして、ゆっくりと腰をその上に落として行った。