【倉橋 梨花】 「んああぁっ！？」

偶然指先がクリトリスに触れたのか、過剰な刺激に一瞬梨花ちゃんの躰が後ろに反り返る。

【羽村 涼太】 「クリトリスを触ったね？　そこは女の子の最も感じる場所なんだよ」

【倉橋 梨花】 「クリ……トリス……？」

【羽村 涼太】 「うん。女の子のおチ○チンなんだ」

【羽村 涼太】 「よかったね、梨花ちゃんにもエッチなおチ○チンがあったよ」

【倉橋 梨花】 「チ○チン……梨花の……おチ○チン……」

ちゅくっ。

【倉橋 梨花】 「んきゃうっ！！」

びくんびくん！！

怖いもの見たさでもう一度触れた瞬間、さっきよりも大きな快感の波が梨花ちゃんを襲う。

【倉橋 梨花】 「あ……チ○チン……気持ち……い……」

くちゅり……くちゅくちゅ……。

答える間も、梨花ちゃんの手は止まらない。

【倉橋 梨花】 「あっ……あっ……ん……んん…………」

【羽村 涼太】 「クリちゃんだよ。チ○チンじゃなくて、クリちゃんだ。クリトリス」

【倉橋 梨花】 「クリ……ちゃん……クリちゃん……気持ちいい……クリちゃん気持ちいい！」