【高津 めぐみ】
「はいコーチ、ん……ちゅぷ……にゅぷ……じゅぶっじゅぷっ……ぢゅく……」
 高津は再びチ○ポを咥えると、今度は早く精液をよこせとばかりに鈴口に舌を差し込んでくる。
【羽村 涼太】
「うぁった……そ、それは……」
 鈴口は男の最大の弱点のひとつだ。
【羽村 涼太】
(やばい、このままではあまりにもやられっぱなし過ぎる)
 ボクは彼女の支配者であるプライドにかけて、反撃に出ることにした。
 とは言え、体勢的にボクが圧倒的に不利だ。
【羽村 涼太】
(ここから出来る反撃と言えば……)
 ボクは手元のデジカメを操作し、目当ての画像を見つけだした。