【高津 めぐみ】
「んっく……んっく……じゅる……ずずずっ……」
【羽村 涼太】
「おおー、こりゃあ凄い。めぐみちゃん、オシッコをしながらでもオナニーするんだ?」
 わざと大きな声で言う。
【高津 めぐみ】
「んっ、んぐぐ……ひょひょれは……」
【羽村 涼太】
「なになに? この写真なんだけど、なんでわざわざオシッコを自分の手で受け止めてるの?」
【羽村 涼太】
「オシッコ浴びたいの? オシッコ好きなの? 変態なんじゃない?」
【高津 めぐみ】
「あっ、ら……らめぇぇー」
 高津はボクのチ○ポを咥えたまま、手を伸ばしてカメラを取ろうとする。
 その手を避けて、さらにもう一枚の画像を表示すると、