【高津 めぐみ】
「んごっ!? ふんごごぅががが……」
 最大に勃起したちチ○ポが高津の喉深くに突き刺さり、口蓋垂をこすりあげる。
【高津 めぐみ】
「んごっ……ごふっ……げふっがはっ……」
 たまらず咽せて逃げようとするが、ボクはそれを許さず、頭を押さえたまま腰を動かし続けた。
【高津 めぐみ】
「うご……んぐご……ごほっ……じゅる……ぢゅぷ……」
 ぢゅぱん、ぢゅぷん、じゅっぽ、ずっぽ。
【高津 めぐみ】
「んぐ……んんん……ぢゅぶ……んぐんぐ……ぢゅぶ……じゅぶ……んくんく…………」
 そして初めの方こそ苦しげにしていた高津だが、すぐにのど奥を突かれる痛みには慣れたようだ。
 むしろ、そののどの奥を擦られる鈍痛と快感を楽しむようにすらなっていた。
【高津 めぐみ】
「ふんぐ、うんぐ……ちゅむ……ぢゅる……あんぐ……ぐご……んごごご……」
 一方のボクは計算違いに慌てていた。
 開いたのどの奥に、どこまでもチ○ポが入っていく感覚。
 マ○コとも違う、未知の快感がボクを襲う。
【羽村 涼太】
「おぅあっ、なんだコレ……すごい……すごいよめぐみちゃん!」
【高津 めぐみ】
「んぐ、んぐっ、じゅぷっ……じゅるり……ふんご……ぢゅぶぶっ」
 やばい、完全に失敗だ。コレは気持ちよすぎる。
 かくなる上は、最後の一撃をもって、この女にボクの力を思いしらせるしかない。