【倉橋 ますみ】
「ふんっ……んっ…………」
 ボクの予想を肯定するように、ますみさんがお腹に力を入れる。
 ぷっ。
 ぷっ……ぷぷぷぷ、ぷすぅ〜。
 そして、あられもなく肛門から吐き出される音。
【羽村 涼太】
「ウ○チっすか!?」
【倉橋 ますみ】
「はっ……ううぅーん…………」
 ボクの歓喜の声に答えるように、ますみさんのいきむ声にも力がこもる。
【羽村 涼太】
「おおおっ、これは凄い! ぜひ間近で見学しなければ!!」
 ボクは狂喜し、膝をついてますみさんの前に顔を寄せた。
【倉橋 ますみ】
「うんん……えっ?」