ぶりっ。……ぶりぶりぶりぶりいぃぃーっ!!
【倉橋 ますみ】
「ダメッ! ダメッ!! ダメえぇぇぇーっ!」
【倉橋 ますみ】
「ウ○チでイクっ……ぶっといウ○チでイっぢゃうぅぅーっ!!!」
 トイレに響くますみさんの絶叫と、立ちこめる悪臭。
 発見! 女性のウ○チはメチャクチャ臭い!
 ぶりっ、ぶりっ、ぷすぅー……ぶりぶりぶり……。
【羽村 涼太】
「うわっ出た!」
 股を広げたまま、極太のウ○チをひねり出すますみさん。
 どうやら排泄の快感と、ボクの顔を見た事による性的興奮の相乗効果でイッてしまったようだ。
【倉橋 ますみ】
「あああー……ウ○チぃ……ウ○チぃぃ……出てりゅぅ……」
【倉橋 ますみ】
「極太ウ○チでますみのお尻ぃぃ……犯されちゃったのぉ……」
 ぷひっ……ふぴっ……ぷしゅぅぅ……。
 固形物を出し終わり、今は残尿とゲル状の軟便を垂れ流しながら、
 官能に飲み込まれて、とろけきったアヘ顔で喘ぐますみさん。
 見ると、彼女の股間からはウ○チだけじゃなくて、オシッコと大量の愛液がしたたり落ちていた。