ぷつり。ぷつり。
立て続けに、何本か突きさしていく。
相変わらず小さな孔だったが、愛液のヌメリを借りて、茎を滑りこませることはできた。
【菊田 ひな】
「あっ、あふぅっ…! うーっ…!」
何本もの硬い茎が無理やり膣孔の入口を広げ、更に奥でバラバラに広がっている。
茎の残る葉も、ナナメに切られた茎の先端も、菊田さんのナカを蹂躙していることだろう。
【羽村 涼太】
「このカタは面白くないな……」