【ナタリー】
「ふぁぁ、あ……ん、アドゥルス様、どこが、ちゅれ、れる……気持いいれふ、か?」

アドゥルスに奉仕するナタリーは、少しでも興奮させようと秘所を顔に向ける。
だが、奉仕をしているだけで秘所は濡れてしまい、そこに指を入れられてしまう。

【ナタリー】
「だめれす、そ、それ以上触ったら、んちゅ……れる、気持ちよすぎてご奉仕出来なくなっちゃいます……」

身体を悶えさせるナタリーに、アドゥルスは更に指を入れて刺激を与えていく……。