【ナナミカ】
「はぁぁ、アドゥルス様のオチ○ポ、とぉっても熱いですわ」
【シャルリエ】
「大きくて硬くて、ビクビクって脈打ってるのが伝わってきます」
【アドゥルス】
「どっちがいいか、判断してほしいならしっかり愛撫することだ」
【ナナミカ】
「ふふふ……たっぷり、気持ちよくなっていただけるよう頑張りますわ」
【シャルリエ】
「私も、いっぱい感じていただけるようにご奉仕しますね」
下僕になった二人は、アドゥルスの肉棒を挿入れてもらうため、必死になってアピールするのだった。