【シャルリエ】 「きゃぅぅうっ……！！！　はぁぁあ、ああ、ああああん……！！」

奥を突き上げられ、シャルリエの蜜壺がビクビクと痙攣する。

快感に目を白黒させながら、シャルリエの身体が大きく跳ね上がり、ギュゥゥっと膣口が締まる。

【シャルリエ】 「い、いまあ、子宮の入口、おち○ぽの先っぽが入り込んでぇ……んんん！！」

亀頭と最奥が触れ合い、先端を押し込むように体重を掛けながら腰を大きく揺らす。

膣中を掻き回すように、円を描きながら先端を奥へと押し付ける。

【シャルリエ】 「んああああっ……！　そこぉ、ぐりぐりしちゃらめええ……！！」

【シャルリエ】 「はぁぁあんんん！！　ら、らめぇえ、アドゥルスさまぁ、そこはぁ……！！」

【訓練生Ａ】 「なんだあ？　ち○ぽで突かれるの、やっぱり嫌なのか」

【訓練生Ｂ】 「よがってるのも演技ってかあ？」

【アドゥルス】 「そうか、ならば……抜いた方がいいか」

シャルリエが嫌がっているわけでないのは、反応でわかるが、素直に快楽を与えてやるのも面白くない。

ねっとりと吸い付いてくる肉壁を振り切りながら少しずつ、肉棒を抜いていく。

柔らかな膣壁が生き物のようにひくついては、肉竿を舐めまわし、引き止めるように絡みついてきた。

【シャルリエ】 「きゃぁぅうッ……！！　あぁぁ、らめ、抜かないで！　抜かないでください、アドゥルスさまぁぁっ！」

髪を振り乱しながらシャルリエが必死に声を上げる。

【アドゥルス】 「でも、駄目、なのだろう？　だったら無理強いするのも悪いからな？」

【シャルリエ】 「だめじゃないのぉ！　アドゥルスさまのおち○ぽ大好き、大好きです！」

【シャルリエ】 「ずぅっとハメられていたいくらい、大好きですからお願いだから抜かないで……！！！」

腰を揺らしながら肉竿を食い止めるように、膣口がひくついている。

懇願とも呼べる声に、俺の口元はおもわず吊り上がった。

シャルリエの腰を引き寄せる勢いと腰を繰り出す勢いをそのままに、肉棒を膣内の最奥へと叩き付けた。

【シャルリエ】 「おぉぉぉぉおっ……！！　かっ、はぁぁぁっ……！！」

【シャルリエ】 「ふっ、かぁぁ、ああ……！！　これぇ、奥にきてる、のぉ……！！」

子宮を押し上げるように下半身を密着させ、そのまま更に腰を押し進め更に肉竿を奥へとやっていく。

大きく引いては突き上げるを一定のリズムで繰り返し、肉壁全体を肉竿で擦り上げていく。

【シャルリエ】 「は、ひぃ、ぁああ……！！　ふくぅ、ぁぁぁああっ、ああん」

【シャルリエ】 「すごぉ、い……！！　はぁまあ……！　おち○ぽ、奥まれきてるぅ、んんん！！」

腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散り、卑猥な粘液質な音が激しさを増していく。

肉壁は蠢きながら、肉棒に貪欲にむしゃぶりついてくる。

【シャルリエ】 「はぁぁぁっ、ふっ、かいぃ……おぉぉっ、奥がキュンキュンってしてぇ……ひぁああん！！」

【アドゥルス】 「そんなに奥がいいなら、もっと捩じ込んでやる」

貫くように激しく腰を突き出し律動を幾度も繰り返していく。

膣口から愛液が飛沫のように飛び散るのも関係なく、肉棒で柔らかな粘膜を抉り続ける。

【シャルリエ】 「ひぎぃっ、ぁ、ああん……！！　あっく、ああぁぁっ、おっおぉぉっ！！」

【シャルリエ】 「んっふぅぅ、あ、はぁあっ……こ、れぇ、深いの、好きぃ……！」

串刺しにされる感覚に身体全体を震わせ、快感に甘ったるい嬌声を上げ続けるシャルリエ。

そこには理性の欠片もなく、本能のままに快感を貪る雌の姿があった。

【訓練生Ａ】 「あぁああ、もう我慢できねえ！　俺のしゃぶってくれよ！」

【訓練生Ｂ】 「ずりぃぞ！　シャルリエ、俺の、手でいいから扱いてくれ！！」

我慢出来なくなった訓練生二人が、硬く張り詰めた肉棒を晒し、シャルリエに近づいてきた。