【エレミア】
「ふあぁっ……んふ、ふ……ふちゅる、ちゅ、ぁふ……私の胸まで、ぬるぬるしてぇ……」
いくら拒絶しようとも、こみ上げる官能を抑えることはできない。
エレミアにとっては屈辱以外のなんでも無いだろうが、これも自身で選んだ道。
俺は手に入った玩具で、存分に楽しませてもらうだけだ。