【ナナミカ】
「ふぐッ……! ううううううっ……!!」
【ナナミカ】
「や、あっ……だめっ……いやああぁッ!!」
【ナナミカ】
「おっ……おね、がい……痛いっ、痛いのっ! だめ……ああぁうっ! ぅぐっ……んううぅ!」
【訓練生C】
「あーあ、なんだよ、だらしねぇなぁ」
【訓練生D】
「ほらほら、もっと腰振ってがんばらねぇと。終わらないぜ? くくくっ!」
 続く苦痛の中、泣き出したナナミカの顔を、周囲の訓練生たちが覗き込む。
【ナナミカ】
「は、ぐぅっ……うぅ……んっ……!! み、見ない、でっ……だめっ……ううぁっ……!」
 責め立てられながらも、屈辱に頬を染め、ナナミカは顔を逸らそうとするが、それは許さない。
 菊座の奥を抉るように腰を送り込むと、ゴリッと腸肉が擦れ、ナナミカの腰が跳ねる。
【アドゥルス】
「しっかり見てもらえ、ナナミカ」
【ナナミカ】
「んっひぃ!? ぁぐっ……あ、いぎっ……」
【訓練生B】
「ほらっ、離すなって!」
【ナナミカ】
「ぐぶっ……!! ぉぶっ……んっぢゅぶ、ぢゅっ、ぶちゅぶっ、んぶ、んっぶ、ぶうぅっ!」
【訓練生D】
「おお、いい顔だ、泣きながらチ○ポしゃぶってる教官、かわいー」
【訓練生A】
「教官、俺のは? 俺のチ○ポはどうだ? ほら、ほらっ……!」
【ナナミカ】
「んふぅッ……! ぁぶ、んっ、ぐぅ!!」