【ナナミカ】 「なっ、にを……ぁふ、んっ……く、あっ！」

【アドゥルス】 「くくっ、前と同じさ。もう痛みはなくなったろう？」

【ナナミカ】 「そんな、うそっ……んあ、あっ……く……！」

【訓練生Ａ】 「お……おっ？　なんか、マ○コの中がうねって、絡んでっ……くおっ！」

【ナナミカ】 「んぁっ……！　う、動かない、でぇっ……！　あっ、あんっ、ふあぅっ……！」

魔力を送り込み、痛みと快感を反転させてやると……

ナナミカは、さっきと同じようなセリフを吐きつつ、明らかに違った反応を見せる。

声には甘さが増し、ヒクヒクと震える腰は苦痛ではなく、他の何かを我慢していた。

【ナナミカ】 「はあ、はあっ、あ……く……！」

【訓練生Ａ】 「うははっ！　なんだよ、やっぱ感じてるんだろ。いいぜ、スケベな教官さんよ！」

【ナナミカ】 「ふああぁぁ！　あ、ああんっ！　ち、ちがっ、これはっ……ふあぁぁぁ！」

【訓練生Ｂ】 「いいからいいから、楽しませろよ！」

【ナナミカ】 「ふぐぶっ……！？　んぶぅっ！　ぢゅりゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅぷちゅっ、ぢゅうぅっ！」

【アドゥルス】 「さあ、じっくり楽しめ」

ナナミカの反応の変化を確認し、再び大きく強く、尻穴を犯していく。

ごりごりと擦れ合う肉と粘膜に、強烈な快感がこみ上げてくる。

【ナナミカ】 「んぐっ……ぢゅりゅっ、んぁ……！」

【ナナミカ】 「やっ……めてぇっ、こんなの、もっといやっ、ふああぁ！　あ、んあ、んっ、くうぅ！」

【アドゥルス】 「こんなに感じておいて、何を言っている」

【ナナミカ】 「だって、これはっ……あなたがっ」

【アドゥルス】 「イヤなら、我慢して見せろ……！」

【ナナミカ】 「ひっ……！？　んあああぁぁぁぁぁ！」

乱暴にアナルを犯し、下腹部を豊満な尻に密着させ、腰を打ちつける。

さっきまでの悲痛な声とは違い、甘やかで悩ましい嬌声が響く。

【訓練生Ａ】 「んぉっ……こっちも負けてらんねぇ！」

【訓練生Ｂ】 「たっぷりザーメン飲ませてやるよ！」

【ナナミカ】 「ンンッ！　はぶっ……んぢゅ、れるっ、ぢゅるるっ……ぢゅーぷ、ちゅぷっ、ぢゅううぅ！」

【ナナミカ】 「クッ……ううぅ！　い、いやっ……いやあぁ、こんな、お尻、なんてっ……くひっ！　んあ、あ、ああぁ！」

さっきまでと同じように一方的に嬲られても、嫌がる様子もないナナミカ。

むしろ、あふれる快感を我慢しているのが丸わかりで……

これもまた、俺を満足させる惨めさだった。

【アドゥルス】 「ふん、身体は正直だな。尻の中がチ○ポに噛みついて離れないぞ」

【ナナミカ】 「ぅく！　あ、んっ……！　これはっ､魔法で……仕方、なくっ……くううぅ！　んああっ！」

【アドゥルス】 「だが、気持ちいいのだろう？　逆らうな」

【ナナミカ】 「ぁひっ……！　んあぁっ……！　やめっ、これ以上はっ……ふああああぁぁぁ！」

【訓練生Ｂ】 「ほら、サボるなよ！」

【ナナミカ】 「ンッ……グブッ……！　んぶちゅ、ちゅぢゅっるっ、ぢゅば、ぢゅぷっ、ぢゅちゅうっ！」

股間の二穴に気を取られると、間髪入れず、いきり立った肉棒を喉奥まで突き込まれる。

そのまま、頭を掴んで揺さぶられると、ナナミカは無理やりでも口唇で、舌で怒張を愛撫させられる。

【ナナミカ】 「んんんっ……ぶっ……ぢゅるるるるっ……！　ぅぐっ……ン！　ぶちゅぶっ……！」

【ナナミカ】 「んくっ、ん……ぢゅりゅっ、りゅる、ぢゅちゅるっ……っる、んるっ……ちゅぅっ……」

【訓練生Ｂ】 「おおっ……そうそう、自分から頭振って、ちゃんとしゃぶってくれよ？」

【訓練生Ａ】 「こ、こっちの穴もますますっ……締まってきた、うおっ……！」