【一般兵】
「次は僕の番だ!」
  【一般兵】
「ちょっとマテよ、次俺だろう!」
   連中は言い争いながら、先を争ってエレーヌに群がっていく。
   エレーヌは逃げるそぶりもなく、その兵士たちに手を拡げた。
【エレーヌ】
「逃げませんから……だから、たっぷり……シテ……ください……」
   消え入りそうな細い声での訴えに、兵士たちはさらにいきり立った。
  【一般兵】
「はっ、はいっ!」
   着任してまだ半年も経ってねえ若いのが、エレーヌの正面に陣取った。
   期待というか愛情というか、姉だか母親だかのような面構えで、エレーヌはその若い兵士を見つめる。
【エレーヌ】
「いらっしゃい……」
  【一般兵】
「はいっ……!」
   呼ばれるままにあごを突き出し、みっともない姿勢でエレーヌの中に突っ込んでいく。
   待ちきれない連中が、エレーヌたちを囲んで扱きはじめる。
   順番待ってりゃツッコめるってのに、わざわざ自分でやるたぁ物好きな奴もいたもんだ。
  【一般兵】
「ああっ、す、すごいです、おマ○コ、おマ○コすごいですっ」
【エレーヌ】
「んんっ、そう、もっと、もっと激しく突いて……っ……」
  【一般兵】
「は、はいっ……ああああっ、す、すごいっ……!」
   まるで夢でも見ているかのような調子でそう言いながら、腰をがんがん動かしていく。
   エレーヌと繋がっている部分からは、白濁した液体が泡立ちながら溢れ出てくる。
【エレーヌ】
「ん、んぅっ、そこ、そ、そぅ、ああっ、もっと、んん、奥のほうっ」
  【一般兵】
「は、はいっ、ああ、っ、すごいっ、すごく、キツくてっ」
【エレーヌ】
「ああっ、そこ、そこ、あああ、っ、い、いいっ、上手ぅっ」
   エレーヌの身体が震え、声が軽く裏返ったような調子になる。
   男を誘うその声に、扱いてる連中の手に力がこもった。
  【一般兵】
「すげぇっ……すげぇよっ……」
【エレーヌ】
「ああっ、み、見られてるっ、んん、もっと、もっと見てぇっ」
   周りの連中が興奮しているということそのものも、こいつにとっちゃ興奮材料になるらしい。
   なんともまあ、スケベな艦長もいたもんだ。
【エレーヌ】
「ああっ、中も、中ももっと、んんっ、中、突いてぇっ……」
  【一般兵】
「あああっ、す、んんっ、ぬるぬるして、あああっ、い、いいですっ、いいっ」
   これじゃ、どっちが犯してるんだか判りゃしねえ。
【エレーヌ】
「んんっ、あ、おおっ、奥っ、奥のほうっ、来るっ、キちゃうっ」
  【一般兵】
「僕もっ、僕も、もうっ、いき、いきますっ」
【エレーヌ】
「んんっ、きてっ、きてぇっ……あ、ああああっ!!」