【ジゼル】
「ちっ、ちが、ああっ、ちがうっ、こんな、ボクじゃない、あああっ」
  【ロゲール】
「じゃあこの声出してんのは誰だってんだ、あ?」
【ジゼル】
「でもっ、ああ、だって、んぁっ、あああっ、ああ、っ」
   後ろからガンガン突かれて、ジゼルは喉を伸ばして喘ぎ声をあげる。
   全身を濡らす汗の量がさらに増え、てらてらといやらしく光っていた。
  【ロゲール】
「四の五の言わずに俺のを咥えて奉仕しな!」
   ずぼっ。
   口を大きく開かないと入らないほどに太い俺のペニスが、ジゼルの唇を割ってめり込んでいく。
   喘ぎ声のために開いていた口は、何の抵抗もできずに俺を咥えこんでいた。
【ジゼル】
「んぅっ、ん、んっ」
  【ロゲール】
「歯を立てたりしたら、麻酔抜きの手術が待ってるぜ。俺ぁてめえみたいのが鳴く声が好きで好きでたまらなくてなぁ……?」
   頭を押さえ、力任せに顔を前後させる。
【ジゼル】
「っ……ぅ、んうっ」
   喉の奥までペニスで貫くと、ジゼルの目から涙が零れ落ちた。
  【ロゲール】
「メスってもんはそうやって男に奉仕するために生まれて来てるんだ、覚えとけ」
【ジゼル】
「んぅっ、んっ、んっ」
   ショートカットの頭を前後に激しく動かし、唇と舌、それに時々触れる歯の感触を楽しむ。
   歯が当たった瞬間に、びくっとアゴが動くのもまた面白いもんだ。
  【ロゲール】
「ようし、このまま出してやる。零さず飲めや」
【ジゼル】
「ん、んっ……んぅっ……!」
   ジゼルの喉奥に、俺の精液が弾けた。
【ジゼル】
「ごふっ……っ、げふ、げふっ……」
   あまりの衝撃に耐えかねたのか、ジゼルは俺から顔を離して咳き込んだ。
   その唇から、大量の白濁液が零れ落ち、床を汚す。
  【ロゲール】
「おいこら。零さず飲めって言ったろうが」
   そう言いながら、ジゼルの頭を軽く叩いてやる。
   ほんの10分前ならにらみ返してきただろうに、ジゼルは大人しく視線を伏せたままだった。
  【ロゲール】
「ごめんなさいとかすいませんとか、何か言うことがあるだろうが」
【ジゼル】
「だ……誰が、そんなこと、言うもんかっ……!」
  【ロゲール】
「ほう、言ったな? 泣きながら謝らせてやるぜ」
   まだ強気に言い返してくるジゼルの背後に回り、ぐちょぐちょのメス穴を一気に刺し貫く。
   一発や二発出した程度で萎えるような軟弱なイチモツは持ち合わせちゃねえ。
【ジゼル】
「うそっ……!」
   その大きさが予想外だったらしく、ジゼルは脅えた声をあげる。
   しかし、俺はそんなことを気にせず、そのままガンガンと腰を動かしはじめた。
【ジゼル】
「っ、うっ、あああっ……!」