洋一は智香の夢の中に侵入し、催眠暗示を使用して、嫌悪感を欲情とすり替える。 下駄箱から漂う悪臭に欲情してしまい、堪えきれずオナニーを始めてしまう智香。 人間の生臭さに発情してしまうよう、洋一によって暗示をかけられている。