清華
「んむっ、ちゅっ、んむ……んむっ、はむぅぅっ」
来賓C
「おっ……意外に積極的だね。その姿勢は悪くない」
清華
(うぐ……このおち○ぽ、口に入れるともっとすごい……)
清華
(表面は滑らかで柔らかい舌触りなのに、その奥はガチガチに硬い。カリもしっかり広く張り出してるし……んんっ!)
 思わず膣穴に力が入り、中に入ったままのペニスを強く締め付けてしまって、お尻が跳ねた。
清華
(駄目、一人で感じてる場合じゃない……このおち○ぽをイかせないと、射精していただかないと)
清華
「じゅぷっ、つぷっ、れぇろっ……んぐ、んっ、ちゅぶっ、ちゅばぅ」
 唇を窄めて挟み込み、頭を前後させて竿を扱く。
 舌は裏側にピッタリと沿わせ、より大きな面積で、強い摩擦を与えるようにする。
清華
「ほんぁ……んぶっ、ぴちゅる、かんひれ、んん……れろっ、ぴちゃ、ちゅ、じゅるっ……あふ、いいれすか?」
来賓C
「ああ、学園でしっかりと、こちらも練習しているようだね」
来賓C
「これまでで何本くらいのマラを咥えてきたのかな?」
清華
「んん……四十本、ちゅばっ、じゅるむぅっ、くらい、れす」
 クラスの男子、先生、ごく稀に学外からいらっしゃる方……
 接することのある大抵の男性は、私の口で抜いてきた。相羽さんに次いで多いそれは、誇りに思えること、なんだと思う。
来賓C
「よろしい。さすがは北都の教育だ。最後までよろしく頼むぞ」
清華
「ふぁい……あむっ……ちゅっ、んっ、んふぅむっ、ちゅぐっ、あふぅぅっ」
 剛堅な肉棒は、口の中で不遜なまでにビクともしない。
 徐々に吸い付きを強め、深く抉り込むように舌先も尖らせる。
清華
「ちゅぶっ、じゅるりゅぅぅっ! ……んはっ、あふ、あむぅっ……ちゅぐ、ちゅっ、れろれらぁ」
来賓C
「おお、何の指示も出しておらんというに、良い加減だ。ワシの目に狂いは無かったな」
清華
「うぐ……っ、んぐっ、ごくっ、ぢゅっ、ぢゅっ……ふ、うぅぅっ!」
清華
(カウパーが出てきた……けど、すごく、濃い……!)
清華
(しょっぱくて、ぬるぬるしてて、匂いも強くて……あぁ、頭がくらくらしてくる)
 私の奉仕で喜んでくださっている。射精していただければ、私たちは幸せになれる!
清華
「う……ぉ、ぉむっ、んむっ、んぢゅるぢゅるれるぅっ、ちゅっぼ、ずちゅるっ」
来賓C
「んむっ……いいぞいいぞ、その調子だ」
 竿を喉奥まで導き、舌の根と上あごとの間に挟み込んで、激しく吸い上げる。
 そこから頭を引きつつ、素早く舌を回して亀頭へ集中奉仕する。
 とにかく射精していただけるように。私のしてきたことすべてを、この男性へとお伝えする。
清華
「ぐぷっ、ずじゅじゅっ……ぴちゃれららっ、あふぅ、ふうっ、んぐぐぅっ」
男子A
「へぇ……すげぇな。俺の時もそれくらいやってくれれば良かったのに」
 入ったままの男子ペニスが、膣肉の間でピクピク跳ねている。もしかするとイキそうになっているのかもしれない。
 射精だけでなく、それまでを楽しませることも必要だ。
 このお客様だから良いものの、あなたにこれをすると、あっという間に出てしまって満足していただけない。
 私だって単に舐めてるだけじゃない。考えてしてるんだから。
来賓C
「これはこれは……うむぅ、ワシとしたことがもう昂ぶってきたわ」
清華
「んんっ、んふぅ、うれひいれす……もっと感じてくらさい……はむっ、べろっ、れらっ、じゅるるうっ!」
 ああ私、本当に嬉しいと思ってる。精液が欲しい。射精して欲しい。
 私の口でたくさんたくさん、ザーメンをぶちまけて欲しい!
清華
「ちゅばっ、ちゅばっ、んむむむぅ〜……んっ! れられられらっ、ぐぷぅ!」
 先端をお乳を吸うようについばみ、舌先で鈴口へと抉り込む。
 深く呑み込んで、頬の内側まで広く密着させ、強く吸いながらゆっくりと引く。
来賓C
「おお……おぉぉお……」
清華
(おち○ぽ、また熱くなってきた……あっ、今動いた!本当に感じてくれているんだ、私の口で)
 奉仕に集中していたせいか、引きかけていた身体の熱が再び高まってきた。
 キュンと子宮が窄まり、ペニスに食らいついていく。
来賓C
「み、皆瀬君、君の対応力を見させてもらう。そのままで我慢しているんだぞ」
清華
「ん……ぇ? お、おごっ!」
 それまで仁王立ちのまま、決して自分から動こうとはしなかったお客様が、突然腰を突き出してきた。
清華
(く……るしぃ……そんな、おくまで……う、うぅぅ……)
来賓C
「ふうっ! 続けて……行かせてもらうよっ」
清華
「んん! んぐぉっ、おぐっ、ぉぶうっ! んふ、ん、んっ、じゅっぷ、じゅぼっ、じゅぼっ!」
 野太い肉棒が激しい前後動を始めた。
 先端が喉奥の柔らかいところに触れるたび、気が飛びそうなほどの衝撃が広がる。
清華
(駄目……ここでぼんやりしてるだけじゃ、良い評価はもらえない……まだ、私はやれるっ)
清華
「んじゅっ、ちゅゥうッ! はぶっ、んむぐっ、ぇぅ……れろっ、んぶぅ、んふ、んんんっ!」
 朦朧とする意識を必死に振り絞り、猛烈に出入りする棒に合わせてこちらも頭を振る。
 より感じていただけるように、より悦んでいただけるように、舌が裏筋を擦るよう調整して唇も緩めないよう気を付ける。
 入ってくるときはこちらから押し出し、出て行くときには吸い付いてより強い刺激を。
来賓C
「うむっ! うむっ! さすがに若い、そこらの弛んで緩んだ便器とは違うなッ!」
 おち○ぽはまだ激しくなる。
 頭を掴まれ、ガクガクと揺すぶられる。
 私は口だけの奉仕穴になる。
 ――でもそれが重要なこと。それさえ出来ない女が、仕事を出来るはずがない。
清華
「ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、んひぃ、いい……れすかっ? ん、ごっ、んぶぅ、じゅるぉっ……ひもちっ、いいれすかっ?」
来賓C
「いいぞっ……このまま、このままでイけそうだ。おぉぉお、もう少し!」
 最初から張り詰め、焼きごてのようだった肉棒が、さらに逞しく膨れ上がる。
清華
(この感じ、知ってる……イキそうになってる合図……んっ! また跳ねた!)
 来るんだ、精液出てくるんだ、これでみんな終わる、何の心配もいらなくなる!
清華
「んぶっ、んぶっ、んぶっ、けほっ! ぁあうっ、じゅむ、ぉぶうっ!」
来賓C
「お、おおお、来たぞっ、出そうだ、出る……おおおっ、出る!」
清華
「らひてっ! んぐむっ、じゅぼっ、じゅるおっ! せーえき、んぐうっ、あはっ! くらさいぃっ!」
  来賓C
「このままっ! このままっ! 君の、口にイクからなッ……ふうっ! おおおおっ!」
 ラストスパート。先端を集中して、私の舌に擦りつけてくる。
 ただでさえ強かった雄の匂いが更に濃度を増し、私の身体に染みこんでいく。
男子A
「んじゃこっちも……イかせてもらうぜ!」
 後ろから入れられている肉棒も、激しく最奥を突いてくる。
 お尻が勝手に踊って、もう私の身体が私のものじゃないみたい。
清華
「わぁっ、あぁぁっ、わたっ、しっ、んぶむっ、はぶっ、ぉぉうっ! もう……ら、めぇっ……ぉあ、ああああっ!」
 子宮からせり上がってくる熱くて大きな感覚。
 これまで何度も繰り返した絶頂を、すべて集めても足りないくらいに大きなそれが、中でどんどん膨らんでくる。
来賓C
「ぬおっ、おおっ、おおおおおっ!」
男子A
「で、出るぞっ!」
清華
「あぉっ、ん……ぐっ、んう! んっ、んはっ! じゅぼっ、ぐむっ、ふぐ! ふうううんっ!!」