「代々、当主となる人間は
『牝』を飼うことになっています」

資産家の家系に生まれた主人公の「霧志摩 真人」。
突然の父の死が平凡な生活を変えるきっかけになった。
ある晩、父の秘書であり姉の様な存在だった
「麗香」から告げられる……。

『霧志摩家の主人は代々専用の「牝」を飼う』と。

父の残した遺産と組織、
それを引き継ぐには「牝」を一人調教しなければならない。

次の日、ショックの残る真人に麗香が連れてきた『牝候補』は
麗香の妹でありクラスメートでもある憧れの「沙織」だった……

キャラクター   サンプルCG   スペック



▼▼ 牝秘書実録 ・ 「これが『牝秘書』だ!!」 ▼▼


■ご主人様が望むならば、非常に多くのシチュエーションをお楽しみ頂けます。

いわゆる「普通のH」だけでなく、ご主人様が望むならば、私達「牝」はどんな事でも致します。

たとえば、バイブを挿入したまま授業に参加したり、
たとえば、トイレで輪姦・若い牡の欲望を処理する公衆肉便器と化したり、
たとえば、空き教室でストリップショー・観客の学生と公開SEXを行ったり、
たとえば、夜の学校で秘密犬調教・首輪をつけて校内散歩・そして放尿をさせて頂いたり、
たとえば、電車の座席で公開オナニー・前の客の視線を釘付けにさせたり、
たとえば、体育倉庫の密室で、紺のブルマを白濁液で汚しに汚させて頂いたり、
たとえば、繁華街を恥ずかしい姿で歩行・公衆に向けて淫猥な言葉を言わせて頂いたり、
たとえば、全身の穴という穴を使って、牡の集団を奉仕し・その姿をご主人様にご覧頂いたり、
たとえば、ご主人様のお気に入りの姉妹を共に調教・新しい「牝」として育ませたり、
たとえば、調教された「牝」が、他の女友達に優しく調教を受けれるよう施させて頂いたり、
たとえば、………。

そして、その行き着く先──「牝」のたどり着く先は一つではありません
ご主人様が望むならば、私達「牝」はどんな事でも受け入れます。
そして、その「ご主人様」は、
あなた様なのです。

■新しく「ご主人様」となられた方から、お声を頂戴いたしております。

最初は半信半疑だったんだ。まさか、クラスメートのあの娘が僕の「牝」だなんて……そもそも「牝」って一体なんだ?って感じ。だけど、彼女に調教──「調教」と本当にいえる程度のものか解らないけど──を行っていくうちに解った。というか感じたんだ。
コイツは僕の「牝」で、僕の思い通りになる……ならなくてはならないもの、なんだってだから今では地下室に監禁して、毎日毎日、僕が思ったままの行動をさせてるよ。僕なりの「牝」を目指してね──。 (M.K 様)



全てのページに掲載された画像等を無断で
転載、引用、複製等はお断り致します。
Copyright (c)Liquid 2002