リバルト
「ここでたっぷりと見物させてもらうぞ、シルヴィナ流の愛情の注ぎ方をな。注ぎすぎて壊したり、殺したりするなよ」
シルヴィナ
「承知していますわ、リバルト様。さぁ、アーシス姫……」
アーシス
「あぁ……う、何をするの、そんなところ……あああ……」
シルヴィナが指で淫裂を探り、俺に見せつける様に女陰を割り開く。
何度も凌辱を受けたにもかかわらず、王女の秘部はまだ処女のそれと言って通じるほどの瑞々しさと可憐さを保持していた。
シルヴィナは我が子の粘液を指ですくい、膣口にあてがう。そして、ゆっくりと肉壺の中に沈めていく。
アーシス
「う……はぁ、ああ……ううっ、ん……」
シルヴィナ
「あらあら、人間の指なら良い声を出すのね。リバルト様の男性器だったら、もっと気持ちよさそうに鳴くんでしょうけど」
リバルト
「そのくせ、止めろとかよせとか叫び散らす。裏腹なことばかりを口にする、困った王女様だ。で、それは何をしているのだ?」
シルヴィナ
「触診です。母胎の健康を診断するには、これが一番ですから」
シルヴィナは淫笑も浮かべず、魔術師らしい真摯な――だがどこか歪んだ顔で、アーシスの秘部の中を探っていた。
触診、母胎の健康。その言葉が気味の悪さと中途半端な快感に身をよじるアーシスを飛び上がらせる。
アーシス
「な、何をする気なのシルヴィナ、ああっ、はぁ……ああう! ひい、そ、そこぉ、やめ、ああっ、はぁうああんぅくう!」
シルヴィナ
「ふん、Gスポットまで覚えてしまったのね、姫。よほど男達に開発され続けたってことでしょうけど……」
シルヴィナの指が根本まで陰部に埋もれる。その動きは愛撫ではなく、膣内の異物がないかを探るかのような動きだった。
シルヴィナ
「状態はいいみたい。これなら、存分にこの仔たちの卵を孕めるわ……ねぇ、アーシス姫?」
指を抜き、アーシスの分泌液にまみれた指先を舐めるシルヴィナと、仔を孕むという台詞に茫然自失のアーシス。
俺はその傍らで腕組みしながら、姫将軍と魔術師のなれの果ての愉快で滑稽な会話に耳を傾けていた。
アーシス
「やめてください、私をあなたやガーネットみたいにするのは止めて……魔物の卵を産み付けられ、辱められるなんて甘受出来るわけがないでしょう! それなら、いっそ殺しなさい!」
シルヴィナ
「ごめんなさい、姫。それはリバルト様が許さないから……それに、私も卵を産み付けられた時は辛くてね、死にたくなったものだわ」
アーシス
「なら……このような責め苦をどうして私に……」
シルヴィナ
「あなたにも、この素晴らしい母の快感を味わってもらいたいから……うふふ、お腹に中にね、卵を産み付けられるとね、頭の中までずきずきして……」
シルヴィナ
「もっともっと産みたいって思うようになるわ。女なら誰でも、ね……。さぁ、産卵よ。私が自ら姫の子宮に生み付けられないのが残念だけど」
シルヴィナが話はお終いとばかりに手を叩く。
それが魔獣達に膣への侵攻を命じる合図であった。腹に、太股に、尻に群がる触手が一斉に、アーシスの可憐ですらある秘裂にのたくり、進み始める。
アーシス
「いやぁぁ、や、化け物、離せ、私を犯さないで、あぁぁ! ああっ、やぁっ、うう、ひい……ああ、くっ、ああああーーー!」
手を縛り付けられたアーシスが、ベッドの上で身体をくねらせて暴れていた。だが、すでに肌の上にしっかりと己の地歩を築いている魔獣を払いのけることは出来ない。
二匹の魔獣が螺旋状に絡み合い、我先にとアーシスの痴穴に潜り込む。尻の肉が引きつり、すぼめて抵抗しようとしているのだが、それも無駄な努力というものだ。
アーシス
「やめ、クロード、ああリバルト、やめさせて、シルヴィナにこんな事を止めさせて、ああっ、はぁあ、いやあ、ううっ、ああは! くひぅうう!」
リバルト
「今のシルヴィナは、俺が止めろと言って止めるとは思えないな。狂うなよアーシス、託卵性交は効くらしいからな」
アーシス
「そ、そんなことを言われても、ああっ、うはぁ、あああひぃ、ぅはあああ、やらぁぁらめぇぇ、あはんふあああ!」
アーシスは縛られた腕を引きつらせ、身体を揺さぶり何とか遠心力で触手をひり出そうとしている。だが、群れて力を集める触手を前には無力極まりない。
アーシス
「うう、そこ……やだダメ、止めて、引き出して、何でもします、やめてもうやめて、ああ、シルヴィナ、あなたに少しでも慈悲の心があれば、ああうはぁん、んぅ!」
シルヴィナ
「慈悲……? 母としての慈悲なら、私も持ち合わせているわ。卵を産みたがっているこの仔たちを慈しむ心なら、ね……」
アーシス
「ひ、あああ! うぅ……ああ、ああああっ、やだ駄目、うく……あっはう、ひい、んんぅぅーーーー!」
アーシスの下腹部が、群がり侵入する触手によって柔らかく膨れあがる。さすがに人間の男性器ではああまではなるまい。
触手に犯される情景は、俺の目の前で余すところなく公開されていた。
数本の触手を膣口が膨らんで飲み込み、そこから触手を生やしている様にも見える。
シルヴィナ
「前は射精だけで許したあげたのだけどね。魔物の精液をただ浴びせかえられただけでは、受胎はしない。でも……」
シルヴィナの目は、王女を責める淫婦のものでも、今まさに排卵しようとする子を見つめる母親のものでもない。魔術師の冷静沈着な視線そのものであった。
シルヴィナ
「卵を先に産み付けられている状態なら、100%受胎するの。後は腹の主の力次第でどんな子供が生まれるか……ふふっ、楽しみだわ」
王女に卵を抱かせれば、どんな結果が生まれるのか。シルヴィナはそれを確認する事だけに興味と情熱を覚えてるようだ。
アーシスの陰部から生えた触手を、シルヴィナの細く小さな指が愛おしげに撫でる。母親の愛撫に、まるではしたない男根の様に震えて膨らむ魔獣の触手。
シルヴィナ
「この仔に人の言葉が通じればいいのだけどね。ああ、産卵管が伸びてきて……卵が身体を上がっているわ……あなたにも、わかるでしょう?」
アーシス
「や、やだ……卵なんか産みたくありません、ああっ、うぅ、ひいい……ああ、くぅ、やぁぁ、あああああっ、んっ、ひぁう、うううう、うぁあーーー」