喉奥まで塞ぐほどに口内に肉槍が突き立てられる。ドジュッドジュッドジュッドジュッと激しいピストンに
合わせて、食道が亀頭で塞がれた。

【オリヴィア】「がぶばっ! あっぶ! ぼぶうっ! ぼっぼっぼっ――おぶぼぉおお!! おんっおんっおんっ!!」

【オリヴィア】(く……るしい……。息が……息ができない……。そ……れに……これ……あそこ……あ……たしの
         あそこが裂ける……。あたしの身体……こ……われちまう)

  男達は欠片の容赦すらしてはくれなかった。

  オリヴィアが苦しみや痛みを覚えていようがまったく斟酌してくれない。

  己の快感のみしか考えてはくれず、まるで性玩具でも扱うかのように、乱暴に、乱暴に、乱暴に、何処までも
容赦なく肉槍を突き込み、突き込み、突き込んできた。

【オリヴィア】(死ぬ……このままじゃ……ち○ぽで……つ……突き……突き殺される……。駄目だ……なんとか
         ……なんとかし……ないと……。なんとか……)

  これ以上蹂躙されるわけにはいかない。止めねばならないと考える。

【オリヴィア】「むっぐ! んぐうう! んっんっんっ――んびゅうううっ!!」