【ミレイユ】「やめろ……そんなぁ、し、子宮まで覗かれて……こんなこと……んくっ、うぅっ、抜け……
       はぁっ、ひぃっ、ああああ……!」

【海軍兵士A】「壁がうねり始めたな、マ○コを締めて望遠鏡押し出そうとしてるのか?」

【ミレイユ】「うるさい……抜け……こんなものぉっ、はぁ、はひいいっ……んくっ、あぁっ、食い込む、壁にぃっ、
       ひいいいいっ、はぁっ、ひくううっ」

  覗く兵士が言うとおり、どうにかこの羞恥から脱しようと抵抗しているのだろう。

  だが、膣道を締めた分、望遠鏡の出っ張りが壁に深く食い込み、その刺激にますます悶えるだけだった。

【海軍兵士B】「子宮覗かれて、いい顔してるよな……」

【海軍兵士C】「すっかり蕩けた牝顔になってるぜ。いやらしい穴の奥まで見られるのが気に入ったのか?」

【ミレイユ】「黙れ……だ、黙るんだ、お前達! こんなっ、ひ、一人の女を大勢で辱めるなど……
       恥を知れ……はぁ、ひいいいっ……」