【クレア】「はひっ、あぁ……酷い。こんなっ、ひぐっ……酷すぎます。先輩……」

【クレア】「私、ずっと……ずっとあなたのことを……はひっ、ひぐっ、くぅぅぅ……っ、そ、それなのにぃ……
      こんな……こんなぁ……はぐっ、ぐぅぅっ、うっ、うぅっ……」

【クラウス】「ふん、甘く愛を囁かれて、薔薇を敷き詰めたベッドに優しく誘って欲しいとでも夢見ていたのか?」

【クラウス】「悪いが、俺はこういうやり方が……女が泣き叫ぶ姿を見ながら楽しむのが趣味なんだよ」

  そう答えながら腰を突き出し、先端を行き止まりの壁へ遠慮なく食い込ませる。

  わずかに窪んだそこに鈴口が嵌まると、まるでそれを合図にしたかのように肉壁全体が大きくうねった。

  根元から先っぽまで破瓜の血と愛液で濡れた膣粘膜に舐めしゃぶられるような刺激は、思わず
目を細めてにやついてしまうほどの心地よさだ。

【クラウス】「いい後輩だ、口ではなんだかんだと言いながらも、初物マ○コをしっかり動かして、少しでも
       先輩に気持ちよくなってもらおうと奉仕するなんてな」

【クレア】「ち、違います! 私……はんぅっ、そんなことしてない……くはぁ、はぁ……はぅっ」

【クレア】「早く抜いてください……本当にっ、くはぁ、はぁ、壊れちゃう……もう、中が……あひっ、ひぁあっ、
      あっ、あぁっ、あぁあ……っ」