【アイリス】「んぽ、んぽ、んぶ、むぶぶぷっ……ンッ……じゅるるっ、ぢゅるぅぅぅっ…………ぷふっ、ん、
       ちゅぶ、ぶちゅるっ」

【アイリス】(ぅぅぅっ、何か、味が……匂いが、濃くなってきた、みたいで……ンンっ……! あはぁ、ぁぁっ
        ……熱、ぃぃっ)

【海賊A】「うぐっ……! い、いいぞっ……そのままもっと、動きを速くしていくんだ!」

【海賊C】「こっちもだ! もっと力入れて、っ、扱きやがれ!」

【アイリス】「ぷふぁっ、あはっ、はっ、ああっ……あむっ、むぐぐぐ、うんっ、んぶっ、ぶぢゅっ、ぢゅぞぞっ!
        ぢゅぐ、ンンッ、んぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅぢゅぢゅっ!」

  アイリスは求められるままに、狭い樽の中で、髪を振り乱すほど激しく頭を前後させる。

  キュッと引き窄めた唇が、輪っかを作った指が、はち切れんほどに膨れ上がった肉棒を強く擦り立てる。

【アイリス】(ぁあっ……! お願いだから、早く、終わってぇっ……!)