目立ちすぎの双乳を使って、着衣パイズリ、縦パイズリ、そして本番生パイズリと、 ありとあらゆる乳ズリを強要する。 音々は、だんだんと過去の調教された記憶を思い出し、やがて忘れかけていた劣情を 燃え上がらせてしまうのだった。 「あぅ、やり方といい、まだ若いくせに生意気な……ぅん、この規格外の巨根勃起サイズといい……」