ドピュッ！　ビュルルルルゥウウウウ！！

溜まっていた三人の男の欲望がはじけ、いっせいに噴出し、しずくを白濁へと染めていく。

【しずく】 「ふぅっ、んんむぅっ……んむぅ、ふ、んくんくぅ、ごくごく…んぅ、ごくん、ごく」

頬いっぱいに出されたドロドロの苦液をしずくは、喉を上下させて飲み込んだ。

【男Ｂ】 「気持ちよすぎて、射精とまんねぇ」

ビュルルゥウ！！　ビュルルルルゥウウウッ！！

【しずく】 「ふぅ、はぁ、ぁんく、んく……ふぁ、ねばねばろザーメンジュースぅ……んく、ごく、ごくん」

【しずく】 「ひぅうっ、んふぅ、んくんくぅ……ごく、ふぅ、ぅん……ちゅる、ごくごく」

口に出された濃厚な白い粘ついた液体を、しずくは嫌な顔ひとつせず喉を鳴らして美味そうに飲み干していく。

【男Ｃ】 「俺もッ、なかなか止まってくれねぇッ」

【男Ｄ】 「俺も全然止まらねぇよ」

ビュルル！！　ビュルッ！　ビュルルルゥウウウウウ！

【しずく】 「あぁ、んくんく、ふぅ、こんなにたふさんのご馳走ぉ……ごく、んく、ごくん、しずくの体に、チ○ポミルクがぁ……ごく」

握り締めていた肉棒の亀頭が痙攣する。放たれたネバつく白濁液が放物線を描いて、ビシャビシャとしずくへと降り注ぐ。

【しずく】 「あぁ、はぁ……んむぅ、ごくごく、とろとろ濃厚オチ○ポザーメンが、ごく、かかっれぇ……」

【しずく】 「ちゅる、おくひの中の、ふぁ……んくんくごく、生搾り白濁ミルク、ぁ、ぅ、美味しいれふぅ……♪」

熱い欲望の液を体中に受けながら、口いっぱいに出された白濁を胃の中へと導いていった。

全てを出し切った肉棒が、ずるりとしずくの口から抜け落ちる。

【しずく】 「ふぅ、んくんく……はふぁ、ん、ごくごく…ハァ、ぅ、ごく、ちゅる、れぇる、ごくん」

出されたばかりの液体を味わいながら、こくんと喉を鳴らして、口内に残っていたものを全て飲み下す。