まず一人、続いて二人の客が各々奴隷たちの背後に歩み寄る。
【客A】
「ふふふ、ではワシらも楽しませてもらおうか」
【夕華】
「はぁっん、ガチガチ勃起チ○ポ大好きなんです…今は大量の精液が注がれてぐちゅぐちゅのマ○コですがぁ…」
【夕華】
「はぅ、まだ若干の余裕がありますので、たっぷりとぶち込んで注いでやってください…っ」
【客A】
「はっはっは、いきなり中出し希望とは、キミも大概だねぇ」
 がっしりと腰を掴み男らは後ろから、反り返った肉棒の先端を割れ目に擦りつけた。
【客B】
「ほおっ、すごいぬるつきで…喰いついてくるぞッ」
【日和】
「ひゃぅっん、あぁ…あっつくて硬いおち○ちんすりすりされたら、発情オマ○コが我慢出来ません…」
【客C】
「こんなに小さい穴でも、貪欲に肉棒を飲み込もうとしてくるんだねッ」
【しずく】
「はいっ、しずくの小さいマ○コ穴は、食いしん坊さんなんです……だから、はぅっ、肉棒さんを食べさせて、ご奉仕させてください……」
 思い思いのイヤらしい言葉に誘われ、男たちは腰を掴む手に力を込める。
 ズブッズブブブゥッ
 各々が腰を突き出し大陰唇を割り開き、ぐにゅぅうっと肉棒を押し込んでいく。
【夕華】
「ふぁああっぅん! はぁ、ん、ガチガチ勃起ペニスきましたぁ、夕華の奴隷発情マ○コにずっぽり入ってきたぁンッ」
【日和】
「ひゃぅぁあっ、あぁぅ…熱くてビクビクしてるデカマラおち○ちんがぁ、奥まで届いてぇ…ひぅんっ」
【しずく】
「あぁあぅっ、ぁ、あっ…しずくのマ○コに、おっきな肉棒さん入ってきてぇ……食いしん坊オマ○コで、勃起オチ○ポ食べてますぅっ……」
 慣らすことなく猛りたった陰茎を淫口に突き込めば、三人の膣は拒絶するどころかむかえ入れるようにうねり、絡みついていきた。
 だが挿入され、肉棒の感触にぞくぞくと敏感に反応している奴隷らの視線は、目の前にそそり立つ俺の逸物に注がれている。
【虎太郎】
「ほら、もっと臭いを嗅いでいいんだぞ?」
 俺の言葉に、三人はグッと顔を肉棒へと近づけてきた。
 もう少しで愛液と白濁で濡れた陰茎に、鼻先がついてしまいそうだ。
【夕華】
「ふぁあっ、さっきよりイヤらしいオチ○ポ臭が増して…くんくん…すーはーっ、デカマラチ○ポ早く舐めたいです」
 くんくんっと犬のようなポーズで必死に鼻を鳴らし、イヤらしい臭いを胸いっぱいに吸い込んでいくと、反応するように膣壁がうねり出す。
 おさまっている陰茎に絡みつき、ぐちゅぐちゅ蕩けた肉壁が優しく包み込んできた。
【客B】
「ふぉうっ! チ○ポの臭いを嗅いだだけで、この締め付けかッ」
【客C】
「ふくっ、こっちの娘もなかなですよッ」
【日和】
「はぁ…くんくんしちゃうだけで、発情しちゃうチ○ポ奴隷なんですぅ…すんすん、はぅ、はやく舐めなめさせてください」
【しずく】
「しずくも……はぁ、ん、ふぁ、くんくん…ご主人様のオチ○ポを、ぺろぺろって、おしゃぶりさせて…いただきたいですぅッ」
【客A】
「くぅっ、もう辛抱ならんッ!」
 鼻をひくつかせ臭いを嗅ぐだけで、肉壁は波のように大きくうねり肉棒に吸い付いてきた。
 男が夕華の腰を掴みなおし、キツイ締め付けを振りほどくかのように腰を引き思い切り叩きつける。
【夕華】
「あぅうっ! ひぅんぁあ、あぁっ…デカマラチ○ポ肉ぅ美味しいぃ、ぁうっはぁ、ふぅンッ」
 夕華を後ろから犯す男に続くように、他の二人が腰を振りはじめる。
 三つの膣から、じゅぶじゅぶと卑猥な水音が奏でられる。
【日和】
「ふぁっぁぅ、いきなり激しいッ…あぅぁ、ごちゅごちゅって擦られてぇ、ひぅんっ」
【しずく】
「ひぁっ、あっあっ…しずくのオマ○コぉ、じゅぶじゅぶって、おっきいの……ひゃぅんっ、もぐもぐしてますぅ……」
 引き抜こうとすると、膣壁が離さないというようにきつく締め付けられる。
 ごちゅっと最奥へと腰を叩きつければ、トロトロの粘膜が敏感な亀頭を余すことなく優しく包み込んだ。
 じゅぼじゅぼとエッチな音を立てながら、男たちは生き物のようにうねり吸い付いてくる膣内を堪能していく。
【夕華】
「んふぁ、あぁ、この臭いが、ふんぅっ…たまらないんですぅ…むわってイヤらしいオチ○ポ臭ぅっ…ひゃぅんっぁあ!」
 エラの張った雁首で淫穴の壁を擦られながら、肉奴隷は必死に俺の陰茎の臭いを嗅ぎ続ける。
【日和】
「あうぅっぁ、ぁ…すんすん、ふぁ、ヨダレがとまらないんですぅっ、ひぁあぅ…早く舐めさせてくだ、さ…ぁんっ」
【しずく】
「ご主人さ、まぁっ…ひぅぁっあん、はやく、くんくん……凄い臭いのオチ○ポォを、ひゃぅんっ、清めさせて、くださぃ」
 ぐちゅぐちゅと膣内をかき回されながらも、俺の肉棒を舐めたいと懇願する三人――。
 エッチなおねだりの言葉と、後ろから犯されるイヤらしい姿に、俺の肉棒も反応するように肥大していた。
 俺だってそろそろ見ているだけでは限界だし、これじゃご褒美じゃなくて、ただの生殺しだ。
【虎太郎】
「しゃぶってもいいぞ」
 犬のように四つん這いになっている三人へ言い放てば、いっせいに生暖かい舌が肉棒へ伸びてきた。