夜の病室へとナースの瑞季を呼び出し、手マンをしてやる。 最初は拒否しようとした瑞季だが、山彦の指技が優れていたこと、 そして密かに状況に興奮していたことから、あっという間に股間を濡らす。 「そんなことっ……私は、してほしいなんて思ったこと、ありませんっ……」