自宅にまで心療クラブの男たちがやってきて、身体を要求されるつばき。
親や高嶺に見られるかもしれないという恐怖感から激しく抵抗するが、男たちに
かなうわけもなく……
「いやぁぁああああああっ！　や、やだっ、やめてっ！　いやぁぁああっ！」
「そんなに騒いじゃってもいいのか？　誰かきちゃうかもしれないよ？」
「うっ……く……こ、こんなのって、こんなっって……あくっ！　やぁ、そこ、さわっちゃ……」
「そのうち悲鳴じゃなくて、エロ声我慢しなきゃいけなくなるから、がんばってね、
つばきちゃん♪」