因縁の戦いに終止符を打ってやると奉仕国家中の男を使い、
どちらの身体が優れているか、国民投票を宣言するヴォルト。
身分や年齢、種族に関わらず、国中のあらゆる男が群がり、二人の穴を使って品評していく。

ズボッズボッ! ズチュッヌチュッヌチュッヌチュッ!
「あふぅんっ! んっ! んああぁっ! ああぁーっ!」
強烈な快感にセレスティンは背を逸らした。大きな乳房がたわんで、更に男の劣情を煽る。
汗ばんだ金髪を振り乱すセレスティンの横で、オリガは悔しげに表情を歪めていた。
「くっ、くうっ、んぐ……うっ、うふうっ、ぐっ……!」
オークの太いペニスを受け入れるために、脚を痛いほどに開かされた。
ただ、犯されるだけでも屈辱的なのに、こんな姿勢まで取らされるのは耐えられなかった。
黒く美しい瞳でギッと睨み付けるが、オークは気にしたふうでもない。雌の肉に溺れきっているようだ。

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