□ キャラクター
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霧志摩真人(きりしま まさと)
本編の主人公。一見ごく普通の学生だが、霧志摩財閥の御曹司という顔がある。
財閥を継承するために、『牝秘書』を調教することになる。
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麻倉沙織(あさくら さおり)
先代の牝秘書、朝倉麗香の妹。
優等生で性格も明るく、同性からも好かれる美少女。
そして、真人に奉仕することになる『牝秘書』候補のクラスメート。
牝秘書としての自分を受け入れた理由として、麗香に推薦された事とは別に何かがあるようなのだが…
そして調教は次第にエスカレートしていく…
「あっ、あのっ……私、精一杯頑張りますから……ですから、よろしくお願いします……」
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水無月綾音(みなづき あやね)
真人に嫌悪感を抱くクラスメート。霧志摩財閥の子会社の社長の娘。真人が次期会長の立場を利用し牝秘書の調教をほどこす事になる。
「ちょっと。何いやらしい目で見てるのよ」
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水無月美久(みなづき みく)
水無月綾音の妹。
姉思いの快活な少女で、綾音の様子がおかしいのに気づき、真人を問い詰めようとする。
しかし、逆に真人に凌辱されてしまい、姉と共に調教されることに……。
「何がおかしいですかっ、美久は真剣なんですっ」
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麻倉麗香(あさくら れいか)
幼い頃から真人の母親代わりをしてきた女性で、実は先代会長である真人の父親に牝秘書として仕えていた。
「私は、自ら望んで牝になりました」
「この霧志摩家では、代々、当主となる人間は『牝』を飼うことになっています」
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(c)2003 Liquid
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