憧れのお姉さまにランチに誘われ、幸せ絶頂期の美月。 だが日和は既に、ご主人様の寵愛を得るためなら、後輩すら男に売る淫婦に堕ちていた。 美月は、薬で一度眠らされた上に、集まった男子の一団に襲われてしまう。 「ふあぁっ…ダメです、はぅ、んくぅうっ!! いけません日和先輩…そこは舐めちゃ…き、汚いですっ」 「はぁっ、みんな、ケンカしないで…仲良くしましょう? 私も美月ちゃんと一緒に、順番に奉仕ししますから …はあぁっ」