月那への二度目の痴漢。 一度目は、触ってイかせたものの、相変わらず男に反抗的な態度を改めさせることは出来なかった。 ならばと今度は、自分のモノをその手に握らせ、強制手コキさせる。 「ひっ……こ、このヘンタイ野郎! いい加減にしやがれっ……! う、うぅっ……!」